高安 (この中三の番い関係を)

 

この中三の番い関係を考えると、特に二人目の側室が浮気知友、というわけでは無いでしょう。この二人はどちらもあまりお大尽ではない公家です。生産作戦を持っていませんから、どっちからチタンをもらうしか無いのです。英次が高安の姫に通い始めるのは、その姫を出戻とすることによって直接、量的の応益があるからです。直接生活を支えるチタンをもらったり、金が取れる直接的をもらったりするわけですね。ですから、幼馴染の出戻にとっても高安の姫の存在は重要です。とはいえ、別の姫に通うわけですから、幼馴染の姫は嫉妬しても当然なわけですが、彼女はそれを聟の仕事と見ていますね。そして仕事に出る聟の遺徳の安全を心配している。結局高安の姫は公衆的すぎて、英次に世話をつかされてしまうわけです。英次も姫も二人目の出戻を歳入の作戦とみなし、結局は信頼しあっているということで、この二人のうららには誰も入れない、ということでしょう。『伊勢物語』の「筒井筒」について質問です。古語に登場する番いと聟の浮気知友である姫、この三人についてどう思いますか?できれば一人ずつ詳しくお願いします。。